韓国のチケッティングに強い!エポスカードをおすすめする理由

エポスカードのチケッティングでの強さを徹底解説
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この記事でわかること

本記事では、「チケッティングの決済にはエポスカードが最強説」について知ることができます。

  • チケッティングで弾かれないって絶対?
  • バーチャルカードなら他にもあるけど
  • エポスカードにもデメリットあるでしょ

そんな疑問に全ておこたえします!

私はエポスカードと出会って1年と8か月が過ぎました。

エポスカードを手にしてすぐ「あ、このカード使えるキラッ(一筋の光)」と感じ…

のや

はじまったわ

がよん

………
割愛します

目次

エポスカードがチケッティングに最適である理由

私がチケッティングの決済にはエポスカードが良いと思う理由は次の2つです。

  • チケッティングで弾かれない
  • チケッティングに合わせた特有の使い方ができる

エポスカードがチケッティングに
最適なワケ(その1)

チケッティングで弾かれない

チケッティングで決済が弾かれる原因

私たちせいじゃない「決済エラー」の紹介

国際ブランド/イシュア(カード発行会社)の不正検知システムによる拒否

  • 日本から韓国サイトで高額チケットを即購入=《リスク高》と判定されやすい
  • 特にJCBは《海外利用に弱くリスク判定が厳しめ》なので弾かれやすい

アクセス集中による決済システム全体のサーバー負荷・通信切断

  • サーバー負荷集中時の「認証リクエスト」は《ボトルネックよるタイムアウト》から決済エラーになりやすい
  • カード側の体制によってはアクセス集中下での決済に耐えられるだけの「ネットワーク構築」を想定しておらず、決済代行システムとの《通信が安定せず弾かれやすい》

そんな「不正検知システムによる決済拒否(誤検知)」や、「アクセス集中時のサーバー負荷による通信エラー」などが原因による決済エラーを起こさないのがエポスカードなんです。

EPOSカード

ここポイント

自分で選べないもの
  • どこのチケットサイトでチケッティングするか
  • どこの決済代行システムで決済するか
自分で選べるもの
  • チケッティングに使うカード
  • どの国際ブランドの、どこの発行会社のクレジットカードで決済するか

チケッティング時の決済が不正と間違われやすい理由

がよん

私たちがチケッティングでよくやる決済の状況を見れば、不正を疑いたくなる気持ちがわかります

  • 短時間に何度も決済しようとする
  • 深夜に連続で決済する
  • 決済とキャンセルを何度も繰り返す

おまけに、やたら通信が混雑してるサイトで決済する

のや

疑わずにはいられないですね

「エポスカードがチケッティングを決済拒否しない」理由と「アクセスの混雑による通信エラー」が起こりにくい理由を私なりに深掘りして調べてみましたが、もちろん正解は中の人にしかわからないため、こうであろうという前提ですが少しまとめてみましたので、お時間がありましたら、こちらもどうぞ。

「エポスカードがチケッティングを決済拒否しない」理由

国際ブランド「VISA」の不正検知システムに決済拒否されない理由

世界中で圧倒的なシェアを持つVISAの不正検知システムは「グローバルな利用パターンを世界中の膨大な決済データから学習しています。

そのため、私たちがチケッティングで行うような《アクセスが爆発的に混雑しているECサイトでの国境をまたいだオンライン決済》みたいな、少し一般的ではない決済も不正かどうか柔軟に判断できるのではないかと思う。

カード発行会社「エポスカード」の不正検知システムに決済拒否されない理由

不正検知システムには「独自設定のルールベース型」と「機械学習によるAIベース型」というものがありますが、エポスカードは昨年より大手他社にも導入されているPKSHA社のAIベースの不正検知システム「PKSHA Security」を導入しています。

「PKSHA Security」では独自の「トレンド追従型アルゴリズム」が、日々変化する不正手口のパターンを毎日自動学習し、不正検知を高度化※。さらにエポスが長年培ってきたルールベース(顧客の利用傾向やリスク特性)と連携することで、実際の利用文脈に即した誤検知の少ない高精度の不正検知として運用できているのだと思う。(何この口調コラムニストかよwwwww)

「アクセスの混雑による通信エラー」が起こりにくい理由

非常に強固な決済ネットワークと、世界中の大量アクセスを処理できるVISAのサーバー体制と、タイムアウトや遅延が発生しにくいよう最適化された、エポスカード独自のサーバーと堅牢なネットワークにより、通信混雑に耐えられる仕組み(負荷分散や高速処理の工夫)が整っており、チケットオープン時のような瞬間的なアクセス集中でも処理落ちしにくい条件が揃っている

正直エポスカードはここが強いんじゃないかと思ってる

参考文献

だが、しかーし

エポスカードでも決済エラーは発生する

エポスカードでなくても弾かれるパターン

  • 時間切れ
  • ダブルブッキング
  • 残高不足/利用額不足

エポスカードだけでなく、どのカードでも弾かれるパターンです。

  • 回線負け

いくらエポスカード側のネットワークが最強に構築されていたとしても、利用者側の回線が低速だったりデバイスが低スペックだと、いわゆる「回線負け」して決済エラーになる可能性があります。

むしろエポスカードが弾くパターン

海外決済に強いエポスカードと言えど、利用者が利用したことのない海外サイトはさすがに警戒します。そのため海外サイトの利用が初めてでなくても、利用がが初めてのサイトなら不正検知が働くパターンがあります。

  1. 初めて海外サイトで決済する時(★★★)
  2. 初めて使う海外サイトでの決済(★☆☆)
  3. カード番号が変わって初めて海外サイトで決済する時(★★★)

うっかりしやすいのが、バーチャルカードの番号を変えたあとや、ゴールドカードに変わったあとです。カード番号が変わると「利用行動パターンの学習」がリセットされると考えて下さい。

エポスカードがチケッティングに
最適なワケ(その2)

チケッティングに合わせた特有の使い方ができる

注意:バーチャルカードは持てません

「エポスバーチャルカード」とは、オンライン決済専用のバーチャルカードがなんですが、エポスバーチャルカードは他のバーチャルカードとは似て非なるカードなんです。

エポスのバーチャルカード最強です。オンライン決済でこんな安心して使えるクレカないです。

ただのバーチャルカードとエポスバーチャルカードの違い

バーチャルカード共通事項

バーチャルカード全般の特徴

  • バーチャルカードは、物理カードとは別のカード番号で発行
  • バーチャルカードは、利用額の上限を設定できるから「使い過ぎ防止」や「不正利用の被害を最小限におさえられる
  • バーチャルカードはプリペイドカードとは違い事前チャージが不要で、本カード利用分と後からまとめて引き落としされる

エポスバーチャルカードの特徴

  • エポスのバーチャルカードは、いつでも自由にアプリから再発行可能
  • エポスのバーチャルカードは、再発行することでカード番号を何度でも変えられる
  • だからカード番号の使い捨てが可能
  • 利用限度額をうまく設定すれば、不正疑いや利用制限のリスクなしで試し買いできる

使い捨てできるクレジットカード??

みんな、耳の穴かっぽじいてよく聞いてくれ

本当の意味での不正防止に役立つ唯一無二のバーチャルカード、それが

エポスバーチャルカード、だ!

めっちゃ推す

のや

なんかカッコイイですね!

がよん

ニヤついてる場合じゃないですよ
「物理的なカードがないこと」が不正防止に役立つ時代は終わったんです

のや

すみません(ニヤついてないけど…)

がよん

カードがあるとかないとか関係ない、オンライン決済ではカード番号を送信した時点でもう盗まれてるといっても過言ではない世界なんだから

のや

そんなバカな!!

クレジットカードの不正利用は9割がオンライン発生

「カードを財布に入れて持ち歩かないから安心」――それはもう昔の話です。

現在はオンライン決済を利用することで、番号だけが盗まれ不正利用につながるケースが大半。チケッティングだけでなくネットチョッピングが当たり前の時代だからこそ、オンラインならではのリスクを知っておく必要があります。

クレカ被害は大半がオンラインでの番号盗用

  • 現在、クレカの不正利用は完全にオンライン由来が主流
  • 日本では92.5%がカード番号の盗用による
  • 日本だけでなく世界的にも番号盗用がトップ
アップロードしたら最後と思え(by がよん)

今の時代、カード情報を入力するページには全てセキュリティがかかっており、データは暗号化されており、決済情報を扱うサーバーは強度なセキュリティ対策が施されています。

さらに、オンライン決済時には決済に関わる全ての機関において不正検知システムが導入されています。

それでも、カード情報は漏れるし盗まれる悪用されるんです。
しかも、最近の不正利用は不正利用されていることに被害者が気づきにくいという特徴があります。

インターネットにアップロードした情報はもれなく全て盗まれていると認識して下さい。
デジタルとかインターネットとはそういう世界なんです。

なので、盗まれてこまるデータ(情報)は、そもそもブラウザに打ち込んではいけないのです。

盗まれても大丈夫な情報しか送信してはいけません。

チケッティング以外にも初めて使う海外サイトなんかの決済に盗まれたら困るクレジットカードの番号なんて入力したらリスク×リスクしかないのです。(無料VPNで決済するとかもってのほかですよ~)

のや

なるほど~!

がよん

チケットサイトはどこもちゃんとした企業ばかりだけど、サイバー攻撃受けて私たちの個人情報が盗まれる場合もあるしね

のや

いや、もうありましたそれ…YES24で

がよん

インターパークも不正ログインされてたしね

のや

信用ガタ落ち!!

がよん

まぁチケットサイトは支払い情報保持してないので、今回クレカ番号は無事とは思うけど、いつ盗まれてもおかしくないよね

のや

待って下さい!バーチャルカードの番号を盗まれたらどうするの??使用OFFとか利用額を0円にできるけど、チケッティングのために使えるように設定変えてるうちに不正利用されるのでは??!

がよん

そう!!ただオンライン専用でも同じ番号つかってたら不正利用防止にはならないっていうのはそういうこと

のや

そっか~!エポスバーチャルカードならチケットサイトが個人情報盗まれた!ってなっても、再発行すれば前の番号は使えなくなるし新しい番号で安心してまたチケッティングできるってことか~

エポスバーチャルカードが不正利用や利用制限から守ってくれる

「リスクのある通信」や「情報漏洩の疑い」があった時

Kpopを追ってると「高リスク」や「不安の残る」状況に陥る時がたまにあるんですよ。

  • どうしても出先でチケッティングするしかなくフリーWi-Fiで決済した
  • YES24でIP制限がかかっていて急遽無料VPNを使って決済した
  • チケットサイトや決済代行サービスがサイバー攻撃をうけ個人情報が盗まれた可能性がある
  • 推しグルの活動をサポートしたくて投票アプリに課金したあと、周りで不正利用された人が続出してる
  • 代理チケッティングを依頼したら、アカウント名義のカードしか決済できないと言われ業者にクレカ情報を渡した
のや

なんか聞き覚えのあるエピソードがいくつか…

がよん

そんな時は不正に合う前に自己防衛としてバーチャルカードを再発行するといいよ

のや

不正に遭う決まってなくても心配なら自分で番号変えられるのは確かにいいかも

がよん

何もなければそれでいいけど、不正利用されてからだとカード会社へ連絡しなきゃだし、いつ返金されるかなとかいろいろ面倒だし

のや

お金が返ってきてもそういうの時間取られるしストレスだわ

バーチャルカードの番号を変更したい場合

エポスバーチャルカードの利用を一旦「中止」し、再度「お申込み」すればまた新しい番号でバーチャルカードが使えるようになります。

バーチャルカードの「中止」や「お申し込み」は、エポスNetから24時間いつでも行えます。

エポスバーチャルカードの利用停止手続き

利用制限のリスクなしに「試し買い」ができる

試し買いのやり方

決済して、即キャンセルする

です。

ただし、最近は試し買いにもリスクが出るようになってきました。

元々、チケットサイトは決済とキャンセルを繰り返し行うことを禁止しています。それでも昔はほぼ何も影響ありませんでした。しかし最近は、転売業者や不正プログラムへの対策もあってか非常に厳しくなっており、短時間での決済とキャンセルを不正利用と判断することが増えています。また不正利用の疑いをかけられると最悪利用制限になる可能性もあるため、よくチケッティングする方は注意が必要です。

さらにチケットサイトだけでなく、決済した後すぐにキャンセルするとカード会社の不正検知に不正利用と勘違いされる可能性があります。(私はJCBカードにこれで何度もカード利用をとめられたことがあります)不正検知を考慮して時間をあけてからキャンセルしようとしてうっかり1秒でも日をまたいでしまうと翌日以降のキャンセルになってしまいます。

そんな時バーチャルカードを使えば不正利用と疑われることなく試し買いができるんです

ポイントはバーチャルカードの利用限度額を0円またはチケット代より低く設定しておくこと

そうすれば決済が滞りなく進んでも利用額不足で決済エラーになります(それが狙い)

バーチャルカードを使った試し買いの流れ

  1. 利用可能額を0円またはチケット代金より少なく設定する
  2. チケットサイトで実際にチケッティングして決済までする
  3. 利用額不足で決済エラーになり、エポスカードからも利用額不足でエラーになりましたとメールが来たらOK
  4. 利用額さえ足りていたら決済できていた証拠なので、チケッティング当日はチケット代より多く設定して挑めばOK

チケッティング前の試し買いの基礎知識はこちら

この方法であれば、不正利用の疑いなく、またマイチケットにキャンセル履歴も残すことなく最終的な決済まで試すことができます!

エポスカードにもデメリットはある

エポスカードでチケッティングする時の注意点

初めてエポスカードをチケットサイトで使う時、必ず弾かれます。

かなり調べましたが、エポスカードに最終確認したわけではないので「エポスカードにはそういうパターンがある」と思ってもらえればと思います。

なので、初めてエポスカードを使う時は必ず試し買いをして下さい。

親カードでも、バーチャルカードでもです。親カードを試し買いしたから、バーチャルカードはしなくてもいい、ではありません。

初回の試し買いは、普通に決済して下さい。

番号ごとに初回は試し買いが必要と思って下さい。

海外サイトでの決済が初めてでなくても、そのサイトでの利用が初めてなら試し買いしておくことをおすすめします。

エポスカードの荒さがししてみた

本番のチケッティングで、チケット代以上の利用限度額にしておくのを忘れて「決済できない」ということがあります。(本番で試し買いしてしまうやつ…)

バーチャルカードは番号を変えられるのが利点ですが、番号が増えると自分自身の管理が難しくなる場合があります。

スマホやブラウザの自動入力に保存する場合は、古い番号を必ず削除しておくようにしないと、うっかり前の番号を入力させてしまうということがあります。

完全に弾かれたエピソード

私も一度Galaxyを借りてみようと思ってw、決済しようと思ったら、うっかり古い番号を自動入力してしまったんです。もちろん決済エラーになって、古い番号だったことに気づいたのですぐ新しい番号で決済しなおしたのですが、続けざまに決済しようとしたからか、完全に決済がブロックされてしまったようで、「販売元に確認して下さい」みたいなダイアログが出たので、レンタルサイトにブロックを解除してくれと連絡しましたが、「決済システムがブロックしてるから自分たちの方では解除できない。別のカードを使って下さい」と返ってきてしまい…

仕方ないので、あとで別のカード使おうと思っているうちに日程的に借りられるタイミングを過ぎてしまって、結局借りられず終いになったことがありました。

よくある質問

バーチャルカードの
発行には費用がかかりますか?

バーチャルカードの利用は無料です。

バーチャルカードが使えるようになるまで何日くらいかかりますか?

申し込んだら秒でバーチャルカード用の番号が発行されます。

バーチャルカードでチケットを購入した場合、現地での提示はどうすればいいですか?

チケットの受け取り時にクレジットカードの提示を求められることはほぼありませんが、提示を求められた時はスマホアプリの画面を見せれば大丈夫です!

VPN接続中でもバーチャルカードは使えますか?

VPN接続中でもバーチャルカードで決済できます!

バーチャルカードはPayPalにも登録できますか?

登録できます!

航空券やホテルの予約にバーチャルカードを使っても大丈夫ですか?

航空券やホテルの予約にはバーチャルカードを使わないで下さい。

バーチャルカードにも海外補償はついているのですが、現地でカードの提示を求められた時、ちゃんとカードがないとダメな可能性があります。

バーチャルカードでもポイントつきますか?

ポイントつきます!

まとめ

いかがでしたか?

エポスカードがいかにチケッティングに向いているか」について熱く語らせて頂きました。

エポスカード(バーチャルカード)はチケッティングで弾かれない上に、キャンセル履歴を残さず試し買いができ、もしもの時は何回でも再発行できる、唯一無二のカードです。

もし、チケッティング用のクレジットカードを作りたいと思ってる方がいたら絶対おすすめです♪

さらに、エポスカードは韓国旅行にもおすすめのカードなんです!
これに関してはまた別の記事で紹介しますね!

よし、エポスカード作ろう!と思った方は、ぜひ下のバナーから申し込んで下さい♪

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エポスカードのチケッティングでの強さを徹底解説

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